相手から距離を置かれるLINEの特徴5つ 距離感の見極めを正確に!
2023.6.10 mimi
「あれ? 最近連絡頻度が減ったかも……」相手から距離を置かれるLINEの特徴5つを紹介します。当てはまったら要注意!
相手から距離を置かれるLINEの特徴

「あれ? 最近連絡頻度が減ったかも……」今回は、相手から距離を置かれるLINEの特徴に焦点を当てて距離を置かれてしまうLINEの5つの特徴を紹介します。
男性の心理を理解せずにLINEでアプローチしてしまうと、逆効果になってしまうケースが存在します。「好きな人とLINEができて幸せ!」と思っていたのに……、気付いたら連絡頻度が減ってしまったというような悩みを抱えている女性もいるのではないでしょうか? 好きな人とLINEを続けるためにも参考にしてみてくださいね。
【距離を置かれるLINEの特徴1:付き合っていないのに嫉妬する】
付き合っていないのに「他の女の子と連絡しないで」「誰といるの?」といったLINEを送っている場合は要注意!
相手が好きな人であればかわいいと思えますが、度を過ぎたり嫉妬ラインの頻度が多かったりすると、うっとうしがられてしまうかも。さらには「信用されていないんだな」「めんどくさい女」というレッテルを貼られてしまうことも……。
【距離を置かれるLINEの特徴2:自分からアプローチをしなさ過ぎる】
あまりにも受け身になりすぎてしまうと、相手は「自分に興味がないのかな?」と思い、仮にあなたに興味を持っていたとしても諦めてしまう可能性もあり得ます。
好きな人からの質問や話題提供に応えるだけではなく、自分からアプローチすることも心がけましょう。「今週ご飯に行かない?」「電話しない?」など、相手に対して関心を持っていることを適度にアピールするといいでしょう。
【距離を置かれるLINEの特徴3:塩対応をしてしまっている】
好きバレしたくないからといって塩対応をしてしまう人もいるかもしれません。しかし、あなたが好きな人から塩対応をされたらどうでしょうか? 「ほかに好きな人ができたのかな」「LINEをやめようかな」と思うはずです。
あなたが塩対応をしているうちに、好きな人は素直でたくさんリアクションを取ってくれる女性に気持ちが傾いてしまうこともあり得ます。好きな人とLINEをする際は、素直に話すことを心がけるといいでしょう。
【距離を置かれるLINEの特徴4:相手のペースを考えず追いLINEをする】
好きな人からのLINEの返信が遅いといって相手の事情やペースを考えずに“追いLINE”するのはNGです。“追いLINE”は返信を急かされているように感じられ、相手に強いストレスを与えてしまいます。
ほかにも、余裕がない人と見なされてしまうことも……、余裕や自信がない人を恋人にしたいと思う人はいませんよね。LINEが来ない間は趣味の時間を楽しむなど、自分の時間を充実させることに注力しましょう。
【距離を置かれるLINEの特徴5:スタンプや短文だけで返信する】
好きな人とのLINEでスタンプや短文だけで返信をするのはやめましょう。LINEや短文は話を終わらせたい場合に使う人が多く、相手の捉え方によってはLINEが終了してしまいます。
LINEが終了してから話すきっかけがなくなってしまい、そのまま関係がフェードアウトなんてことも……。無理にLINEを続ける必要はありませんが、LINEを続けたい場合は質問や相談をするなど、工夫することを心がけるといいでしょう。
【まとめ】
連絡頻度が減る理由を振り返ってみて、該当する箇所はありましたか? 相手から距離を置かれるLINEの特徴5つを把握して、意中の彼と仲を深めていってくださいね♪
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