【ベンリ】“縦”にしてもOKな弁当箱… 縦に持ちやすいハンドル付き、いったい内側はどうなってるの?
2025.1.26 LASISA編集部
お弁当、バッグの中で縦になっちゃうと中がぐちゃぐちゃに……(泣)。そんな不便を解消するランチボックスを発見しました。
ランチボックスや水筒の新商品
オーストラリア発のベビー・キッズブランドb.box(ビーボックス)から、入園や入学シーズンにぴったりのランチアイテムが2025年1月28日(火)に発売します。漏れにくい設計やカスタマイズ可能な仕切りなど、子どもだけでなく大人も使いやすい仕組みが特徴です。
ラインアップは、ランチボックス(通常サイズ、ミニサイズ)、スナックボックス、ジェルクーラー、ドリンクボトル(ジュニア)、ステンレスボトルなど。
ランチボックスの特徴は、ふたの内側上部にシリコンシートが付いていることで密閉力が高く、水分のある食べ物を入れても漏れにくい点。密閉力が高く漏れにくいため、弁当箱を縦にして持ち運べるハンドル付きの点。開けやすい片側オープンタイプのふた。サイズ調整が可能なスライド式の仕切り。
容量2Lの通常サイズと、1Lのミニサイズ、また少量のお弁当やおやつなどを入れるのにちょうどいい350mLのスナックボックスの展開です。ランチボックスは税込み3300円、ミニは2750円、スナックボックスは1980円。
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