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肌の土台はクレンジングから! 明日の素肌が楽しみになるクレンジング4選

2023.6.11 YUKI

肌の土台作りに欠かせないクレンジングは、毎日使うモノだからこそ妥協したくないですよね。明日の素肌が楽しみになるお勧め4選を紹介!

肌の土台はクレンジングから!

クレンジングは美肌づくりの基本!クレンジングは美肌づくりの基本!

 スキンケア効果を生かすには、肌の土台づくりが大事なカギを握ります。毎日使うクレンジングは、肌に負担が少ない&汚れをしっかりオフしてくれるモノがいいですよね! 明日の素肌が楽しみになるクレンジング4選を紹介します。

 THE PUBLIC ORGANIC(ザ パブリック オーガニック)

シンクロヌーディー フラワーバタークレンジングバーム  90g/¥4,400(税込み)シンクロヌーディー フラワーバタークレンジングバーム 90g/¥4,400(税込み)

「THE PUBLIC ORGANIC(ザ パブリック オーガニック)」の「シンクロヌーディー フラワーバタークレンジングバーム」は、美容成分が99%配合されています。体温でとろける絶妙なテクスチャーで、メイクや毛穴汚れまでしっかりオフしてくれます。洗い流しもスムーズで肌にぬるつきやベタつきが残らずクレンジング後のW洗顔も不要! まつエクにも対応しています。

 香りは100%精油を調合。ベルガモット、ライム、ネロリなど、日々の煩わしさを一掃するような、カーミングシトラスの香りで気分までリフレッシュ!

 matsukiyo W/M AAA(マツキヨ ウーマン メソッド トリプルA)

アクティブクレンズ クレンジングオイル 150g/¥1,100(税込み)アクティブクレンズ クレンジングオイル 150g/¥1,100(税込み)

「matsukiyo W/M AAA」の「アクティブクレンズ クレンジングオイル」は、独自のオイルバランスがメイクに素早くなじんでくれるので、最低限の摩擦でメイクや毛穴の汚れまでしっかり絡めとってくれます。トウモロコシ胚芽油を中心とした濃厚リッチテクスチャーオイルで、肌の潤いもしっかりキープ!

 毛穴の詰まりや肌のごわつきが気になる人にお勧めのクレンジングです。薬局で手軽に買えるのも高ポイント!

 Lala Vie(ララヴィ)

クレンジングバーム 120g/¥5,280(税込み)クレンジングバーム 120g/¥5,280(税込み)

「Lala Vie」の「クレンジングバーム」は、バターのように体温でとろけるバーム状のクレンジングが、メイクや毛穴汚れ、古い角質までしっかりオフ。厚みのあるオイルを配合することでお肌への摩擦を軽減します。

 洗い流した後にオイルのぬるつきが残らない設計なので、クレンジング後のW洗顔も不要! バオバブオイル、アルガンオイル、マルーラオイル、チアシードオイルと4種のボタニカル美容オイルが配合され、クレンジング後はつっぱることなく、しっとりもちもち肌をキープ。

 Formulier (フォーミュリエ)

Pure Green Tea Cleansing Foam 150g/¥2,640(税込み)Pure Green Tea Cleansing Foam 150g/¥2,640(税込み)

「Formulier」の「Pure Green Tea Cleansing Foam」は、化学肥料や合成化学薬品を使用しないオーガニック原料を使用して作られています。敏感肌でも安心して使えるクレンジングフォームです。ヨーロッパコスモスオーガニック認定&ヴィーガン認証も取得しています。

 外的刺激から肌を鎮静するオーガニック緑茶成分や柚子水、米ぬかエキスが配合されているので、メイクを落とすだけでなく、ツヤ感のあるきれいな肌に仕上げてくれます。クレンジングでは珍しいポンプタイプで、プッシュするとなめらかでもっちりとした泡が出てきます。さわやかな緑茶の香りの泡が肌を優しく包み汚れをすっきりオフしてくれます。

■お問い合わせ先

「THE PUBLIC ORGANIC(ザ パブリック オーガニック)」
https://shop.colours.co.jp/pages/tp_top/

「matsukiyo W/M AAA(マツキヨ ウーマン メソッド トリプルA)」
https://www.matsukiyo.co.jp/mkc/wmaaa/

「Lala Vie(ララヴィ)」
https://lalavie.jp

「Formulier (フォーミュリエ)」
https://shichirigahama.biople.jp/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=BBDFML&bid=BP01

 YUKI

都内の人気カフェにてパティシエとして活動した後、表現の幅をさらに広げるべく執筆活動を始める。化粧品や食べ物、サロンなど、五感を通じて気分を上げてくれるネタをいち早くキャッチし発信する、がモットー。

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