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“時短メイク”の救世主、お勧めクッションファンデ4選! TIRTIR新作など

2023.6.7 YUKI

高いカバー力と崩れにくさを兼ね備えたクッションファンデは“時短メイク”をかなえてくれる優れもの。人気のクッションファンデ4選を紹介します。

時短メイクなのに、簡単に今どき“ツヤ肌”になれちゃう

ベースメイクが1アイテムで完成できる万能アイテム!ベースメイクが1アイテムで完成できる万能アイテム!

 さっと塗るだけで理想の肌を演出できるクッションファンデーションは“時短メイク”に外せないアイテム! 人気のクッションファンデ4選を紹介していきます。

 bior organics(ビオール オーガニック)

<レフィル>リキッドパウダー エアレスクッション オーガニック アクア美容液ファンデーションSL パフ付き 13g/¥4,620(税込み)”><span class=<レフィル>リキッドパウダー エアレスクッション オーガニック アクア美容液ファンデーションSL パフ付き 13g/¥4,620(税込み)

「bior organics」の「リキッドパウダー エアレスクッション オーガニック アクア美容液ファンデーションSL」は、天然由来100%の成分にこだわり、石油系の合成原料は一切不使用。UVもSPF50+ PA++++ と高いですが石けんでオフも可能のクッションファンデーションです。

 塗布してすぐはツヤ感がありますが、数分するとパウダー仕上げをしたような質感に変化します。1日中スキンケアしているかのような着け心地で快適に過ごせます。UV効果も高く下地もパウダーも不要なので、メイクを時短で終わらせたいときに重宝しそう!

 hince(ヒンス)

セカンドスキングロウクッション 12g/¥3,520(税込み)セカンドスキングロウクッション 12g/¥3,520(税込み)

「hince」の「セカンドスキングロウクッション」は、真珠のように透明感を放つ“真珠肌”を演出するクッションファンデーション。

 水分エッセンスの保有量が62%と高いのが特徴。抜群の保湿力を発揮し、皮膚からの水分蒸散を抑えて潤いのあるお肌を長時間キープしてくれます。しっとりとコーティングされたカバーパウダーの効果で化粧崩れの心配もご無用。

 LAURA MERCIER(ローラ メルシエ)

フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング トーンアップ クッション レフィル 13g/¥5,720(税込み)フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング トーンアップ クッション レフィル 13g/¥5,720(税込み)

 素肌感とカバー力の両立を追求した「フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション」は、ファンデーションを塗っていることを忘れるくらい軽いテクスチャーに感動! 素肌感を残した“すっぴん風メイク”を簡単にかなえてくれます。

 肌のあらゆる色ムラをコントロールしてくれる肌なじみのいいローズピンクカラーに加えて、ウォーターリリーエキスも配合されています。超微粒子のダイヤモンドパウダーの効果で内側から輝くようなみずみずしい“ツヤ肌”に導きます。

 UVもSPF50・PA++++と高いので、紫外線を防ぎながら花粉や空気中の微粒子などの外的刺激からもしっかりと肌を守ってくれます。

 TIRTIR(ティルティル)

MASK FIT AURA CUSHION 18g/¥2,970(税込み)MASK FIT AURA CUSHION 18g/¥2,970(税込み)

「TIRTIR」で人気のクッションファンデーションシリーズから銀色の新作「MASK FIT AURA CUSHION」が登場! 72時間持続する“オーラ光彩”の効果で、厚塗り感なく時間が経っても崩れにくい“ツヤ肌”に仕上げてくれます。

 ホワイトヒアルロン酸とシラカバ樹液が含まれているので、スキンケア感覚で使える点も高ポイントです。ミニサイズも発売されているので、初めての方やトラベル用としての購入にも最適です。

 気になるクッションファンデーションはありましたか? 自分の肌質や仕上がりの好みをチェックして、ナチュラル美肌を目指しましょう♪

■お問い合わせ先

「bior organics(ビオール オーガニック)」
https://biororganics.com

「hince(ヒンス)」
https://hince.jp

「LAURA MERCIER(ローラ メルシエ)」
https://www.lauramercierjapan.com/home

「TIRTIR(ティルティル)」
https://tirtir.co.jp

 YUKI

都内の人気カフェにてパティシエとして活動した後、表現の幅をさらに広げるべく執筆活動を始める。化粧品や食べ物、サロンなど、五感を通じて気分を上げてくれるネタをいち早くキャッチし発信する、がモットー。

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