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ファミマ2022夏のアパレル新作総チェック、蛍光ラインソックス・エコバッグ・コラボが登場

2022.7.29 @okishimagazine

ファミリーマートのアパレルブランド・コンビニエンスウェアから、ラインソックス新柄やエコバッグ、人気ドラマとのコラボ商品など、2022年夏の新商品が続々リリース!

コンビニで買えるおしゃれなアパレルに話題沸騰!

ファセッタズムデザイナー・落合宏理氏と共同開発しているファミリーマートのオリジナルアパレルブランド・コンビニエンスウェアファセッタズムデザイナー・落合宏理氏と共同開発しているファミリーマートのオリジナルアパレルブランド・コンビニエンスウェア

 ファミリーマートのアパレルブランド・コンビニエンスウェアから、ラインソックス新柄やエコバッグ、超人気Netflixドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界4」とのコラボなど、2022年夏の新商品が続々リリース中。

 おしゃれで使いやすい新作アイテムをレビューします。

2021年3月デビュー以降、累計販売数500万足を突破した歴代ラインソックス/各¥429(税込) ※一部は数量限定モデル2021年3月デビュー以降、累計販売数500万足を突破した歴代ラインソックス/各¥429(税込) ※一部は数量限定モデル

 コンビニエンスウェアは人気ブランド・ファセッタズム(FACETASM)を手がけるファッションデザイナーの落合宏理氏と共同開発しており、いちばん人気のソックスは、2022年5月末現在、累計販売数でなんと500万足を突破。

デザインのよさに加え、全国約16,600店舗あるファミリーマートで買える手軽さとはきやすさが受け、リピート買いが続出しているのが人気の理由です。

丈夫で破れにくく、抗菌防臭機能つき。ラインソックス/¥429(税込)丈夫で破れにくく、抗菌防臭機能つき。ラインソックス/¥429(税込)

 つま先から足の裏、かかとにかけてしっかりと分厚いパイル地で、とても丈夫。綿・ポリエステルなどの混紡素材で、足の形に合わせた角型の構造。ニオイにくい抗菌・防臭加工が施されています。

新作の蛍光ラインソックスはサンダルコーデに◎

ラインソックス/¥429(税込)ラインソックス/¥429(税込)

 「コンビニで展開されるうえで、デザイン性へのチャレンジと、ここ数年思うように楽しめなかった、夏を楽しむ思いを込めたラインナップ」と落合氏が自負する新色のラインソックスは、トレンドのネオンカラーをボーダーデザインに取り入れ、心躍るムードに。

真夏はサンダルに、秋冬はスニーカーやブーツにと、季節を問わず活躍します。

ストレンジャー・シングスとのコラボ商品も!

ラインソックス/各¥429(税込)ラインソックス/各¥429(税込)

 また、世界的な人気を誇るNetflixドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のシーズン4放送を記念したコラボラインソックス(2色・各¥429)や今治タオルハンカチ(¥539)も発売中。

作品の大ファンだという落合氏からのラブコールで実現したコラボで、ダブルネームロゴやオリジナルタグを搭載し、その世界観をイメージしたダークでレトロポップなカラーデザインです。

折りたたみエコバッグ&レインポンチョも要チェック

エコバッグ/¥539(税込)エコバッグ/¥539(税込)

 ラインソックス以外の使いやすいおすすめアイテムもレビュー。

折りたたみ式のエコバッグは、広げると幅42cm×高さ33cmで耐重量10kgの大容量バッグにチェンジ。ストラップは幅4cm×長さ34cmあり、肩からかけても食い込みにくく、重たいものをたくさん入れてもラクに持ち運べます。

エコバッグ/¥539(税込)エコバッグ/¥539(税込)

 バッグ本体の内側についている巾着ポーチにたたんで収納すると、幅7.9cm×高さ14cmのコンパクトな手のひらサイズに。カラビナつきなので、普段づかいのバッグのストラップやボトムのベルトループなど、あらゆるところに引っ掛けて持ち運べます。

世の中に星の数ほどあるショッピングバッグのなかでもピカイチの使いやすさ!

レインポンチョ/¥2,189(税込)レインポンチョ/¥2,189(税込)

 コンビニエンスウェア初のアウターデザインとなるレインポンチョ。半透明のブラックの素材に、光に当たると反射するリフレクターラインを背中に搭載、サイドボタンにグリーン・ホワイト・ブルーのファミマカラーをデザイン。雨の日やもちろん、キャンプやフェスなどのアウトドアレジャーに役立ちます。

商品ラインアップ拡充でますます便利にアップデートしているファミマのコンビニエンスウェア。ぜひライフスタイルに合わせて選んでみて。

■お問い合わせ先
ファミリーマート
https://www.family.co.jp/

著者 @okishimagazine

編集&ライター歴17年目。宝島社『InRed』『GLOW』、ハースト婦人画報社『ELLEgirl』を経て独立。雑誌や書籍などのペーパーメディアと、WebやSNSなどのオンラインメディアをハイブリッドで企画・制作・運用を強みとしている。

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