【 Mカップ】大き過ぎる胸、コンプレックス…　保育士だった女性が、《26歳》でグラビアデビューを果たした理由

2025.1.27 LASISA編集部

女性の胸って、大きくても小さくてもコンプレックスに感じがち。とっても大きな胸を持つ女性のホンネに耳を傾けてみましょう。

「小学3年でDカップ」幼少期の苦悩

　ABEMA TVのバラエティー番組「ダマってられない女たち」第5話に、バスト129cm、Mカップのグラビアアイドル女性が出演。保育士からグラドルへ転身したきっかけなどを明かしました。

　同番組はMEGUMIさん、剛力彩芽さん、ヒコロヒーさんがMCを担当。2025年1月17日に放送された同回は、元フジテレビアナウンサーの三田友梨佳さんとHKT元メンバーの村重杏奈さんがゲスト出演しました。

　VTR出演したグラドルのももせももさんは、「小学校3年生のころにDカップありました」「自分は人より発育が早いんだと確信した」と幼少期の苦悩やMカップならではの悩みを告白。大阪でスカウトされたものの「私の胸はやり過ぎちゃってる」と一歩を踏み出せず。スカウトから2年間、「受け入れられるのかすごく不安だった」とし、保育士を続けながらずっと悩んでいたと語ります。

　しかし、スカウトしてくれた事務所の社長に招待されていた三社祭に行った際MEGUMIさんに出会い、迷いを相談したところ「絶対やった方がいいよ」と背中を押され、グラドルになることを決意。2019年、26歳でグラビアデビューを果たしたと言います。

　VTR後、スタジオに登場したももせさんがMEGUMIさんと再会し感謝を伝えたほか、出演者らが自身のコンプレックスについて赤裸々に告白し合いました。また、番組後半ではトランスジェンダーモデルの矢神サラさんに密着。同回は同番組サイトで見逃し配信中です（同月27日現在、プレミアム限定）。

「ダマってられない女たち」第5話
https://abema.tv/video/episode/90-2016_s1_p5

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