【SNS発】《お酒は20歳から》「←この法律本当に残酷」 19歳の京大生が発信したワケ 賛否両論も
2024.10.9 LASISA編集部
日々さまざまな話題が行き交うSNS。今回紹介するのは、「お酒は二十歳になってから」という法律に疑問を呈した19歳学生の“思い”について。
「本当に残酷だと思うんですよ」真意とは?

京都大学に通う学生(19歳)がX(旧ツイッター)で発信した投稿が注目を集めています。「あのね、『お酒は20歳になってから』、この法律本当に残酷だと思うんですよ」という書き出しから始まるこの投稿、果たして発信者の真意とは? そして、あなたは彼に共感しますか?
投稿したのは、ぽ(@ckmtkj334)さん。京大農学部の2回生です。ぽ さんが2024年10月6日(日)に投稿した内容は、「あのね、『お酒は20歳になってから』、この法律本当に残酷だと思うんですよ。/ぼく誕生日1月24日で、20歳になるのは大学2年の冬なんですよね。/大学4年間中、お酒飲めるのたった2年だけなんですよ、、、。せっかくの人生の夏休みなのに、合コンとかで飲めるの後半2年だけなんですよ。」というもの。
これにはさまざまな意見が寄せられ、「未成年が飲むと脳に悪影響があると言うから」「海外では18歳からOKの国もあるのにね」「めっちゃ同意。全員同時解禁にしてほしい。成人式からとか」など賛否のほか、「そんなに飲みたい? 別にお酒なくてもコミュニケーションは取れるし」「自分、2浪したので4年飲めます」「投稿者も浪人すればよかったんじゃ?」「法律ちゃんと守ってるんだ!」「気にせず飲めば?」など、あらぬ方向へ話が飛ぶリプライ(返信)も見られました。
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