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20~60代女性「顔に《コンプレックス》ある」63.7%… 気になるパーツ5位「目」と「鼻」…1位は?

2024.9.30 LASISA編集部

自分の顔にコンプレックスを感じている20~60代女性は63.7%。気になっている顔のパーツは? 全国の300人を対象に行われたアンケート調査の結果を紹介します。

コンプレックス「ある」3人に二人

20~60代女性、自分の顔にコンプレックスを持っている人の割合は?20~60代女性、自分の顔にコンプレックスを持っている人の割合は?

 女性の6割以上が、自分の顔にコンプレックスを感じている――。そんなアンケート調査の結果を、マウスピース矯正のスマイルモアが2024年9月28日に発表しました。

 調査は同年1月、全国の20~60代女性300人を対象にウェブ上で行われたもの。それによると「自身の顔にコンプレックスを感じているか」を尋ねる問いに、63.7%が「はい」、36.3%が「いいえ」と回答しました。

 およそ3人に二人は、顔に関するコンプレックスを持っている様子がうかがえます。また、最もコンプレックスに感じるパーツについては「目やまぶたの形や大きさ」16.3%「鼻の形やサイズ」16.3%「口や歯の形や配置」16.7%「顔全体の輪郭や形状」21.0%「おでこや顔のしわ、シミ」22.7%「その他」7.0%でした。

 さらに、コンプレックスの改善に対する興味や意欲がある場合、その理由について尋ねたところ「自分の外見に自信を持ちたいから」45.1%「健康やスキンケアに関心があるから」26.2%「周囲の人とのコミュニケーションが気になるから」14.5%「美容整形や美容治療について興味があるから」10.6%「その他」3.6%でした。

https://clearsmile.jp/articles/survey-qi0113

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