【コーヒーとスポーツ】最もコーヒーを飲む《競技》は…?3位「野球」2位&1位は…?“ムネリン”もコーヒーを活用!
2024.9.25 LASISA編集部
コーヒーの飲用量は、サッカーが最多

1日あたりのコーヒーの飲用量を競技別に見ると、「サッカー」が2.6杯で最も多く、次いで「ラグビー」「野球」と続きました。コーヒーの好みは、6割以上のアスリートが「ブラック派」でした。ブラック派が特に多いのは野球とラグビーで、それぞれ74%と高い割合でした。ラテ派が多いのは、卓球、バレーボール、バスケットボールでした。
また、コーヒーの温度はホットとアイスどちらを好むか聞いたところ、アスリートの約7割がホット派でした。ホット派が多いのはテニス、野球でした。アイス派が多いのは、バスケットボールとサッカーでした。
また自宅で飲む1杯のコーヒーにかける金額で、平均金額が最も高いのは野球で184円。2位のサッカーに21円の差を付ける結果でした。一方、平均金額が低いのはテニス、バレーボールでした。
コーヒーに砂糖を入れる量で一番多いのはバスケットボール、2位は卓球でいずれも「ラテ派」が多かった競技となり、甘さやミルクのコクを求めるアスリートが多い用です。最も少ないのは「ラグビー」で「ブラック派」が最も多い競技であることも分かりました。
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