2月22日はにゃんにゃんにゃん! 猫の日にちなんだかわいいグッズ集めました♪
2022.2.21 HAZUKI
2月22日はにゃんにゃんにゃんで猫の日!もふもふのにゃんこに癒されたくなったら、かわいすぎるにゃんこグッズはいかがでしょう? アナタらしい猫グッズを見つけてみて!
かわいすぎる猫グッズアレコレ♪

Paul & Joeの心ときめく猫リップ

FOR ME & FOR YOU SET(フォー・ミー&フォー・ユー・セット)とあるように、自分用と、友人へのギフトにもピッタリなかわいい猫型リップです。
Paul&Joeのオンラインストアのオープン記念として発売されたスペシャルなリップスティックは、なんだか使うのがもったいなく感じてしまいそう。
キャップを開けるたびに思わず微笑んでしまいそうな、かわいいにゃんこの形をしています。ポーチに入れておけば、いつでもどこでも一緒におでかけ!
のんびり休日ブランチに使いたい、貝印の肉球型サンドイッチメーカー
貝印のかわいい猫のキッチン雑貨ブランド『Nyammy(ニャミー)』から販売されている、こちらのサンドイッチ型では、ぷっくりとした猫の肉球をモチーフにしたサンドイッチが作れます♪
食パンを二枚重ね、ギュっと型を押し付けるだけで、かわいすぎる肉球サンドイッチがカンタンに作れちゃうスグレモノ!
お値段もプチプラでお財布にもやさしく、猫好きさんの心をくすぐるかわいいアイテムです。
こちらもオススメにゃん!

またこの「Nyammy」シリーズには、かわいいにゃんこグッズがたくさん! ネコ耳なお帽子付きのピーラーは、ちょこんと揃えた前足のおかげで持ちやすそう。毎日のお料理が楽しくなりそうですね♪
カタチもかわいくて、にゃんともおいしいねこねこ食パン!
にゃんこの頭のカタチをしたねこねこ食パンは、かわいいだけじゃないんです!
国産小麦と水分はミルク100%という、素材にもこだわった本格プレミアム食パンだから、ちょっとした手土産にも喜ばれそう。
そのまま食べれば、しっとりもちもちの食感に、やさしくコクのあるミルクのおいしさが口いっぱいに広がります。
ツナやジャム、クリームなどなどトッピングによる“パンアート”のアレンジも楽しそう♪ 可愛く作ると食べるのがおしくなってしまうかも。
こちらもオススメにゃん!

スイーツ好きさんには、ねこねこチーズケーキもおすすめ!
熟成されたチーズの王様“ブリー・ド・モー”の濃厚なコクは思わずクセになってしまいそう!自家製のアプリコットジャムとの相性も抜群です。
いつもガンバル自分へ、ちょっとぜいたくなスイーツのご褒美はいかが?
たまらにゃいかわいさ! 老舗のねこカップくず餅!

創業214年を誇る、老舗のくず餅が有名な船橋屋からは、かわいい猫型のくず餅が猫の日前後の期間限定で登場!
くず餅は和菓子で唯一の発酵食品で、とても低カロリーなスイーツなんです。
さらに、船橋屋のくず餅は無添加だから、体にもとってもやさしいのがうれしいポイント!こんなにかわいくてヘルシーなおやつなら、罪悪感もゼロ!
見ているだけで幸せ!キラキラかわいい猫カット宝石!


今年の猫の日は、2022年2月22日ということで、今世紀最大! それを記念して、カラッツからはかわいい猫型の宝石が登場。
タイ・バンコクにある宝石研磨工場NOBUが手掛けるオリジナル猫カットは、複雑になりすぎないにゃんこのやわらかい表情が魅力。全て手作業のため、1日10個程度しか作れないことから、約1年かけて製作された超大作なのです。
アクセサリーに仕立てて身に着けるもよし、インテリアとしておうちに飾るのもいいかも!キラキラかわいいにゃんこの宝石は、見ているだけで幸せな気分にしてくれます♪
今年(2022年2月22日)は鎌倉時代(1222年2月22日)以来のにゃんが並ぶスーパー猫の日! どうせなら、猫グッズやスイーツに囲まれて楽しく過ごしちゃいましょう!
■お問い合わせ先
株式会社アルビオン(Paul&Joe)
https://pauljoe-beaute-online.com/
貝印株式会社(肉球型サンドイッチメーカー、ピーラー)
https://www.kai-group.com/store/products/list/888?hash=6g6qg9elo1&pageno=1
株式会社オールハーツ・カンパニー(ねこねこ食パン、ねこねこチーズケーキ)
https://nekoshoku.jp/
株式会社船橋屋(ねこカップくず餅)
https://www.funabashiya.co.jp/lp/
株式会社KARATZ(猫カットの宝石)
https://store.karatz.jp/products/90000385_90000386
カナダ・トロント在住時代に、会社員として働く傍らライター業を始める。 帰国後、映画やドラマ、アニメなどの映像系CG制作会社に勤務しながら、さまざまなメディアで執筆。現在はフリーライターとして、海外での経験を活かし、ライティング・翻訳などを行っている。
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