農林水産省がSNSで突然クイズ“何がお好み”?【粉】を使わないお好み焼きの作り方とは
2024.3.21 LASISA編集部
農林水産省のX(旧ツイッター)アカウント(@MAFF_JAPAN)が、2024年3月15日(金)に、「クイズ 何がお好み」とポストし、粉を使わない“なんちゃって”お好み焼きの材料が何かを当てるクイズをユーザーに向けてポストしました。
農林水産省が紹介したお好み焼きの材料は…?

農林水産省のX(旧ツイッター)アカウント(@MAFF_JAPAN)が、2024年3月15日(金)に、「クイズ 何がお好み」とポストし、粉を使わない“なんちゃって”お好み焼きの材料が何かを当てるクイズをユーザーに向けてポストしました。
ユーザーからは、
「寒天」
「米粉か山芋?」
「レンコン」
「大根」
「じゃがいも」
「餅」
など、回答が寄せられました。
それに対し、同日15日、農林水産省のアカウントから正解が発表されました。
答えはなんと「はんぺん」。
「魚のすり身と山芋から作られるはんぺんが、お好み焼きをふわふわにしてくれます」と説明しました。
詳しい材料と作り方は下記の通り。
「細かく潰したはんぺんを卵2~3個、キャベツ100g、紅ショウガとよく混ぜます」
さらに、「つなぎの役割を持つ卵は具の量によって調整すべし!(少ないと散らばります。)」と作り方とアドバイスしています。
答えを見たユーザーからは、「マネしちゃお」と高評価!
農林水産省の“はんぺんお好み焼き”、今週の献立に加えてみてはいかが?
recommend
こちらもおすすめ