「職業・医師」人気は健在? 医学部入学した後も…“大変さ”リアルな声も
2024.1.21 LASISA編集部
「日本トレンドリサーチ」が、「太宰府アカデミー」と共同で「周りに医学部に進んだ人がいるか?」について調査を行いその結果を発表しました。
周囲が見た「医学部」の大変さ
周囲が見た「医学部」の大変さ「日本トレンドリサーチ」が、「太宰府アカデミー」と共同で「周りに医学部に進んだ人がいるか?」について調査を行いその結果を発表しました。
調査は、2023年12月26日(火)~ 2024年1月5日(金)の期間、全国の男女1194人を対象にインターネット上で行われました。
それによると、「周り(家族や友人、知り合いなど)に医学部を目指していた人はいますか?」という質問について、21.5%が「いる」と回答しました。
周囲の人は、医学部を目指す人を見て、どのようなことが大変そうに見えたのでしょうか。
回答者からは、
「やはり勉強が大変そうでした」(30代・女性)
「絶対に医者にならなければならないプレッシャー」(30代・女性)
「受験勉強が大変そうだった。親御さんは学費の工面」(40代・女性)
「何度も受験を繰り返して大変そうだった」(40代・男性)
といったコメントが寄せられました。
目指すのも大変な医学部ですが、難度の高い受験を突破し、入学してからはどのような大変さがあるのでしょうか。
「周り(家族や友人、知り合いなど)に医学部へ進んだ人はいますか?」という質問に対し、22.4%が「いる」と回答しました。
回答者からは、
「試験がふつうの大学よりも頻繁にあり一定の点数をとらないといけないとのことで大変そうでした」(40代・男性)
「学費の為の貯金に苦労していた」(30代・男性)
「実際に医師になれたが、激務に追われて体調管理が難しくなってしまったこと」(60代・女性)
「単位取得、勉強量、他学部とのギャップ」(30代・男性)
などのコメントが寄せられました。
自分も医学部進学を考えたことある?
自分も医学部進学を考えたことある?/引用元:日本トレンドリサーチ、太宰府アカデミー一方、自分自身が医学部進学を考えたことがある人の割合はどのくらいでしょうか。
「あなた自身は医学部への進学を考えたことはありますか?」という質問に対し、「実際に医学部へ進んだ」が1.8%、「考えたことはある」が10.4%で、約10人に1人は、医学部進学を考えたことがあるという結果でした。
「自分が医学部に進んだあるいは目指していた」人は、
「私立は学費が高くて行けない。公立は成績がよくないといけない」(40代・女性)
「入試合格に向けての勉強と、医師国家試験に合格するための勉強」(60代・男性)
「定期試験が立て続けにあるため常に進級への焦り、プレッシャーがある」(20代・女性)
「勉強がいくらやっても追いつけない」(40代・男性)
といった苦労エピソードを寄せています。
大学入試共通テストの結果に一喜一憂してしまう人も多い時期でしょう。「日本トレンドサーチ」は、「医学部への進学は大変なことも多いですが、きっと子どもにとって大きな成長に繋がることでしょう」と、応援コメントを寄せています。
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