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大掃除で苦労する場所は?3位「窓ガラス・網戸」2位「キッチンの換気扇」1位は…?家事の専門家が大掃除を効率的にするコツを伝授

2023.12.26 LASISA編集部

家庭・自動車・業務用のワックスやコーティング剤、衛生清掃製品等を「2023年版大掃除」に関する調査を実施しその結果を報告しました。

7割以上の人が「大掃除で苦労する」と回答

大掃除で苦労する場所は?効率的な掃除のコツは?大掃除で苦労する場所は?効率的な掃除のコツは?

 家庭・自動車・業務用のワックスやコーティング剤、衛生清掃製品等を「2023年版大掃除」に関する調査を実施しその結果を報告しました。

 調査は、2023年11月22日(水)~2023年11月24日(金)の期間、「ゼネラルリサーチ」が提供するモニター・全国20~60代の男女1021人を対象に、インターネット上で行われました。

 それによると、「2023年は大掃除を実施する予定はありますか?」と質問に対し、「年内に時期(回数)を分けてする」が37.5%で最も多く、次いで「年末にまとめてする」が28.0%という結果でした。

 「大掃除を行う理由(2023年度に限らず)」については、「気持ちよく新年を迎えたいから」が51.4%と最も多く、次いで「1年間の汚れが溜まっているから」が34.4%、「大々的に掃除するのに良いタイミングだから」が29.0%でした。

「毎年、大掃除はどのくらい苦労(作業が大変)していますか?」と質問に対し、「とても苦労している」が21.5%、「やや苦労している」が50.6%と、7割以上の人が大掃除で苦労していることがわかりました。

 具体的には、どのような場所の大掃除で苦労を感じているのでしょうか。

「特に大掃除で手間がかかると感じる場所」を3つ挙げてもらったところ、
多い順に、「キッチン(コンロやグリルなど)」が36.1%、「キッチンの換気扇」が35.9%、「窓ガラスや網戸」が31.2%でした。

 住生活ジャーナリスト・藤原千秋さんは、本アンケートで大掃除で特に手間がかかると回答が多かったキッチン、窓ガラスや網戸、お風呂のお掃除のコツをアドバイスしています。

●キッチン(コンロやグリルなど)

弱アルカリ性/アルカリ性の界面活性剤を含んだ洗剤を塗布して軽く汚れを緩め、スポンジ、ブラシやヘラを用いてこそげ落とす。その後、水洗い/水拭きを行う。

●キッチンの換気扇

粘土状の汚れはあらかじめヘラなどを用いてできるだけ剥がしておいた上で、弱アルカリ性/アルカリ性の界面活性剤及び溶剤を含んだ洗剤を塗布、またはお湯に洗剤を溶かしたものに漬け込み汚れを緩め、ブラシやヘラを用いてこそげ落とす。その後、水洗い、水拭きを行う。

●窓ガラスや網戸

屋内側窓はガラス用洗剤とマイクロファイバークロスで拭き掃除。カビの気になる結露の酷い部分、アルミサッシなどは消毒用エタノールで拭く。屋外側は住居用または食器用中性洗剤を少量加えたぬるま湯に浸けて軽く絞ったメラミンスポンジで拭き洗いし、T字型水切りで仕上げ、サッシ部分はマイクロファイバークロスで拭き上げる。網戸も同様のメラミンスポンジで外側→内側の順に都度汚れをバケツのお湯ですすぎながら拭いていく。屋外側は網戸掃除の後にガラス窓を掃除する。

●お風呂場(浴そう、エプロン、タイル、小物など)

まず目につくサイズかつ目より低い高さに生えたカビは、次亜塩素酸ナトリウムを主成分としたカビ取り剤を塗布してカビを除菌漂白し、すすいだのちに浴室用中性洗剤とスポンジやブラシを使って一度全体の表面の汚れを洗いすすぐ。その上で残った石けんカス、湯アカ、皮脂汚れは中性/弱アルカリ性の浴室用洗剤を塗布して汚れを緩めた上でスポンジ等で擦り洗い。凹凸のある床はブラシを使用。その後、日を空けてウロコ汚れは浴室用弱酸性/酸性洗剤を塗布して固い汚れを緩めたのちに擦り洗いをする。次亜塩素酸ナトリウムと酸性洗剤が混じると塩素ガスを発生し危険なので十分注意が必要。

大掃除でこびりついた汚れを落とす方法

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