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東京メトロ乗降人員10万以上“家賃相場が最も安い”駅は?3位 池袋駅、2位 西日暮里駅、1位は?

2023.12.29 LASISA編集部

不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」が、東京メトロが発表した「『各駅の乗降人員ランキング』2022年度」を元に、1日平均10万人以上が乗降する駅の中から「LIFULL HOME'Sの家賃相場が安い駅ランキング」を発表しました。

便利で家賃の安い物件がある東京メトロの駅は?

便利で家賃の安い物件がある東京メトロの駅は?便利で家賃の安い物件がある東京メトロの駅は?

 12月30日の「地下鉄記念日」を前に、不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」が、東京メトロが発表した「『各駅の乗降人員ランキング』2022年度」(他鉄道との直通連絡駅および共用している駅は含まず)を元に、1日平均10万人以上が乗降する駅の中から「LIFULL HOME’Sの家賃相場が安い駅ランキング」を発表しました。

 家賃相場は、2022年11月~2023年10月の期間、LIFULL HOME’Sに掲載された築40年以内、駅徒歩20分以内、専有面積15平方メートル以上40平方メートル未満の賃貸物件を対象に、管理費を含む月額賃料から中央値を算出しました。

「2022年度の東京メトロ駅別乗降人員」において、乗車人員数が10万人を超える大規模駅は22駅。

 22駅で最も家賃相場が安い駅は「北千住駅」(家賃相場8.1万円)でした。北千住駅は、千代田線をはじめ日比谷線、東武伊勢崎線、JR常磐線、つくばエクスプレスが利用可能な足立区内でも最も大きなターミナル駅です。

 2位は「西日暮里駅」(家賃相場9.1万円)でした。千代田線やJR山手線、京浜東北・根岸線、日暮里・舎人ライナーが利用可能で都心部にアクセスしやすさだけでなく、終電が遅くまであるなどもチェックポイントです。

 3位は「池袋駅」(家賃相場9.7万円)でした。丸ノ内線、有楽町線、副都心線の3線が乗り入れ、JR線や西武池袋線、東武東上線など9路線の利用が可能です。

 また、乗降人員5万人以上10万未満の駅における家賃相場が安い駅も調査。

 それによると、家賃相場が安い駅の1位は「葛西駅」(家賃相場7.05万円)で、2位「西葛西駅」「浦安駅」(家賃相場7.2万円)と東西線が上位を占め、TOP10のうち半数の5駅が東西線という結果でした。4位以降は「町屋駅(8.2万円)」「荻窪駅(8.3万円)」「王子駅(8.8万円)」と続きました。

家賃相場が高い駅は?

乗降人員5万人以上の駅における家賃相場が高い駅ランキング乗降人員5万人以上の駅における家賃相場が高い駅ランキング

 一方、乗降人員5万人以上の駅において家賃相場が高い駅についても調査。最も家賃相場が高い駅は「明治神宮前駅」で16.0万円となりました。千代田線と副都心線が利用可能で、JR山手線の原宿駅も近く、終電が遅くまであり交通の利便性が高い駅です。2位は永田町駅で15.9万円という結果でした。

 「LIFULL HOME’S PRESS」の編集長・八久保誠子さんは、「家賃相場で割安感のある駅は、東京メトロの駅でも都心に位置する駅は少なく、都心から多少周縁となっていますが、気になるアクセスなどの利便性は東京メトロ内であれば生活に影響するほどの大きな差はなさそうです」とし、いろいろなものの値段があがっている物価高の現在、これから賃貸を探す際のひとつの参考にしてほしいとまとめています。

LIFULL HOME’S「LIFE LIST」:https://www.homes.co.jp/life/46653/

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