10月8・9日は「デジタルの日」 ホットヨガスタジオ「LAVA」が提案する“至福のデジタルデトックス”とは
2023.10.8 LASISA編集部
10月8と9日は「デジタルの日」です。ホットヨガスタジオ「LAVA」が提案する“至福のデジタルデトックス”方法を紹介します。
「LAVA」が提案する“至福のデジタルデトックス”
2023年8日(日)と9日(月)は、国民がデジタルに触れるきっかけを作るようなイベント・キャンペーンを実施する「デジタルの日」です。この日は、デジタル庁を筆頭に、社会全体でデジタルについて振り返ることを目的に、10月の第1日曜日・月曜日に制定されています。
「デジタルの日」にちなんで、国内最大規模のホットヨガスタジオ「LAVA(ラバ)」が、10月5日(木)に、LAVAで人気の「デジタルデトックスヨガ」の効果を最大限に実感できる「ウッドストーン・スタジオ」体験会を、東京・銀座にある「ホットヨガスタジオLAVA銀座グラッセ店」で開催しました。
デジタルの進化と共に、上手な付き合い方を推進することをコンセプトにした「デジタルデトックスヨガ」は、人の体に流れる生体電流の乱れを整えてくれる「LAVA」独自の“アーシングパット”を用いてポーズをとっていきます。
そんな「デジタルデトックスヨガ」の効能を高めてくれる「ウッドストーン・スタジオ」は、ヒノキの床材の下に鉱石が敷かれ、その下に床暖房が埋め込まれた仕様になっています。ヒノキから放出される香り成分「フィトンチッド」によるリラックス効果と、遠赤外線を放つと言われる成分「シリカ」を含んだ鉱石により、効率的な心部体温の上昇が期待できます。「ウッドストーンスタジオ」は(2023年9月末)時点で、全国200店舗のLAVAに導入が決定されています。
「LAVA」のインストラクター兼、「デジタルデトックスヨガ」のプログラム開発トレーナーの植木清佳さんは、プログラムについて、「まるで森林浴をしているかのような癒やしの時間を過ごしてもらえると思います」と話します。
人の体に影響を及ぼす、携帯電話、パソコン、電子レンジなどの “人工的な電磁波”を体内から排出して、クリーンな状態にリセットしてくれる「デジタルデトックスヨガ」を、この機会に体験してみては。
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