【グミの日】渋谷ロフトで「グミウィーク」開催中♪ カラフル&スイートな全270種類を堪能しつくそ~
2023.8.28 LASISA編集部
9月3日の「グミの日」に併せたイベント「グミウィーク2023秋」が、渋谷ロフトで開催中。目移りするほど大量のグミが、売り場を埋め尽くしています!
過去最多の26社・ブランドが出展しています♪
9月3日の「グミの日」に併せたイベント「グミウィーク2023秋」が、渋谷ロフト(渋谷区宇田川町)で開催中です。2017年から始まり、9回目となる今回は、過去最多の26社・ブランドの商品がずらり。パッケージもグミ本体の色も形も、実にカラフルで多種多様。爆買い必至の期間限定売り場に潜入してきました。
色も形も、パッケージまでかわいくて楽しい
猫型、恐竜型、ユニコーン型、レインボー型、おばけ型、おにぎり型、甘栗型……。
とにかく驚くほど多彩なグミの数々が、渋谷ロフト1階入ってすぐの特設売り場を埋め尽くしています。値段は100~200円台を中心に、高いものでは500円超というものも。コンビニで見掛けたことのある商品も、初めて目にした海外のグミも、その数は圧巻の全270種類に上るといいます。
売り場を統括するプロモーション担当課長の藤田弥生さんによると、2017年の第1回開催時には参加メーカーはわずか9社。今回はそのほぼ3倍に拡大しています。また、渋谷店だけでなく全国のロフト147店舗で100種類以上の商品を取り扱うまでになったことなどからも、昨今のグミの人気ぶりが垣間見えるようです。
「年代も性別も、かなり幅広いお客さまに来ていただいています。夏休み中の学生さんや若い女性たちのほか、お孫さんのために買いに来たという年配の方や、スーツ姿の会社員風の男性も見られます」と藤田さん。
確かに、小さい子どもも食べられる粒が小さく柔らかいものや、国産原料だけを使ったもの、大人や男性客も好みそうな辛いショウガ味、梅干しおにぎり味、ヴィーガン認証、ハラール認証など、それぞれの商品がさまざまな好みやニーズに応える要素を備えているのも特徴的です。
9月11日まで、期間中は特別イベントもあるよ
イベント初日の8月25日(金)に売り場を取材した編集部員Eが気になったのは、全国農協食品が展開するブランド「ニッポンエール」の商品。全国各地の国産フルーツを使ったジューシーな味わいのシリーズで、ミカン、モモ、ブドウ、スイカ、メロン、キウイ、リンゴなど数十種類以上のフレーバーが並んでいました。お値段も税込み160円と良心的。
「熊本県産 すいかグミ」を食べたところ、ほど良いかみ心地とじゅわっとあふれるピュレが本物のスイカのような甘さで思わず感激。これは全種類制覇したくなるおいしさでした。
渋谷ロフトでの「グミウィーク2023秋」は9月11日(月)まで。期間中、オンライン人気投票や税込み2000円以上の購入でおすすめグミもう1点プレゼント(なくなり次第終了)など、楽しい企画も盛りだくさんです。
ここでしか買えない先行販売フレーバーも多数。人気を極めるグミの魅力を、存分に堪能してみてください。
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