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バラの香りや生命力がぎゅっと凝縮、自分へのご褒美スキンケア3選! 韓国で人気沸騰中の“消しゴムセラム”など

2022.11.20 YUKI

バラの持つ力と魅力を余すことなく詰め込んだイチ推しアイテム3選を紹介します! 韓国で人気沸騰中の“消しゴムセラム”など、自分へのご褒美にぴったりなラインアップに注目です。

美の象徴にふさわしい、バラ成分が配合

バラの力ので心も体も美しくバラの力ので心も体も美しく

 バラの成分がぜいたくに配合された、ご褒美スキンケアをはじめてみませんか?

左からROSE LABO ローズリラックスシャンプー 500ml / ¥3,080(以下税込)、ROSE LABOローズリラックストリートメント 500ml/¥3,520、アイソイ ブレミッシュケア アップセラム 35ml/¥5,390、HANA Organic R40 BKクリーム 30g/¥5,500左からROSE LABO ローズリラックスシャンプー 500ml / ¥3,080(以下税込)、ROSE LABOローズリラックストリートメント 500ml/¥3,520、アイソイ ブレミッシュケア アップセラム 35ml/¥5,390、HANA Organic R40 BKクリーム 30g/¥5,500

 バラの香りは、心身をリラックスさせる効果や、女性の感性を刺激して気分を高揚させ、幸福感をもたらしてくれます。他にも、ビタミンCやポリフェノールを豊富に含んでいるので、アンチエイジングなどにも効果を発揮します。

ROSE LABO(ローズラボ)

左からローズリラックストリートメント 500ml/¥3,520(以下税込み)、ローズリラックスシャンプー 500ml/¥3,080左からローズリラックストリートメント 500ml/¥3,520(以下税込み)、ローズリラックスシャンプー 500ml/¥3,080

 バラの成分を余すことなく詰め込んだ「RORELABO(ローズラボ)」からは、自社農園で栽培している世界でたった一つの、農薬不使用の“食べられるバラ”をぜいたくに配合した、低刺激のアミノ酸系ノンシリコンシャンプー&トリートメントを紹介します。

 濃密な泡が、頭皮・毛髪へのダメージを補修し、バリア機能をサポートしながら健やかな髪へと導きます。

 さらに13種類のアミノ酸系トリートメント成分が髪の内側・外側を補修し、なめらかな髪質へと導きます。豊かなバラの香りで、毎日のバスタイムを心やすらぐ極上の癒やし時間にしてみませんか?

HANA ORGANIC(ハナオーガニック)

R40 BKクリーム 30g/¥5,500(税込み)R40 BKクリーム 30g/¥5,500(税込み)

 肌本来の力が目覚めるためのスキンケアを提案する「HANA ORGANIC(ハナオーガニック)」。

 エイジレスな肌を目指せる「R40 BKクリーム」は、植物性レチノールと言われる天然のエイジングケア成分・バクチオールを含むバブチの実と、精油を分離せずに自然のままのダマスクローズ水を配合。6つの花精油でぜいたくな気分を味わいながら、40歳からの体や、心にも働きかけてくれる優れモノです。

 植物処方ならではの穏やかな作用で、肌バランスを整えながら、気になる部分を持続的にケアしてくれます。

ISOI(アイソイ)

ブレミッシュケア アップセラム 35ml/¥5,390(税込み)ブレミッシュケア アップセラム 35ml/¥5,390(税込み)

 自分の肌に合う本当にいいものを選ぶ女性に向けた韓国の自然派スキンケアブランドの「ISOI」。3000輪のバラから、たった1mlしか抽出できない貴重なブルガリアンローズオイルをぜいたくに使用したスキンケアラインが人気です。

 ブルガリアンローズは、肌のコンディションを整え、透明感アップに効果をもたらします。他にも、心身のバランスを整えるヒーリング作用も期待できます。

 貴重なブルガリアンローズオイルにダマスクローズ水など、植物エキスを配合したセラムは韓国で“消しゴムセラム”と呼ばれるほどの人気ぶり。テクスチャーはみずみずしいクリアなジェルで伸びがよく、しっとりと肌を潤してくれます。

 プッシュした瞬間ダマスクローズの気品あふれる濃厚な香りが広がり、いつものスキンケアが上質な時間になること間違いなしです。

 いつものスキンケアに特別感をもたらすバラアイテムで、スキンケアを楽しんでみてくださいね♪

■お問い合わせ先
「ROSE LABO(ローズラボ)」
https://www.roselabo.jp

「HANA ORGANIC(ハナオーガニック)」
https://www.hana-organic.jp

「ISOI(アイソイ)」
https://isoi.jp

 YUKI

都内の人気カフェにてパティシエとして活動した後、表現の幅をさらに広げるべく執筆活動を始める。化粧品や食べ物、サロンなど、五感を通じて気分を上げてくれるネタをいち早くキャッチし発信する、がモットー。

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