“濡れツヤニュアンス髪”を手に入れろ! 青山テルマプロデュースブランド「mythm(ミズム)」から「mythm グロッシーパールジェル」が新登場!
2022.9.8 HAZUKI
青山テルマさんがプロデュースするヘアケアブランド「mythm(ミズム)」から、“濡れツヤニュアンス髪”が叶う「mythm グロッシーパールジェル」が2022年9月1日より新発売されました。こだわりがいっぱい詰まった新アイテムは一体どんな感じなのでしょう?
青山テルマさんがプロデュースするヘアケアブランド「mythm(ミズム)」から、“濡れツヤニュアンス髪”をつくり出す「mythm グロッシーパールジェル」が2022年9月1日より新登場!
「mythm グロッシーパールジェル」に込められた青山テルマさんの思いとは…?
「mythm グロッシーパールジェル」には、青山テルマさん自身がリアルに感じ続けていたヘアダメージの悩みを解決したいという思いがたくさん詰まっています。
「私は長年何度もヘアチェンジ・カラーチェンジを繰り返していく中で、ヘアダメージに悩むことが多く髪の毛をキレイに見せられるスタイリング剤が欲しいなと思い、濡れ感のあるツヤ髪がセルフで作れるグロスジェルを作ることになりました。」 そう青山テルマさんは語ります。
現代の多くの人が、カラーやパーマで傷み、パサつきがちな髪をキレイに艶やかに見せたいと常に感じていることでしょう。
「mythm グロッシーパールジェル」にはパール成分が含まれ、髪がキレイに見えるだけでなく、ダメージケアしながらスタイリングができるのです!
さらに、どんな髪質、ヘアスタイルでも使いやすいジェルになっているとのこと。ダメージヘアに悩む多くの人の味方になってくれるかも!?
リアルな悩みを解決すべく詰め込まれた“こだわり”とは…!?
実際に青山テルマさんが感じてた悩みを解決すべく、「mythm グロッシーパールジェル」にはたくさんのこだわりが詰まっています。
リアルな日常の悩みに寄り添って開発されたものだから、きっと多くの同じような悩みを抱える人々の共感を得ることでしょう。気になる“こだわり”とは…?
ワックスよりもナチュラル!オイルよりもアクティブ!
ヘルシーでセクシーな濡れ髪には、動きをつけたいもの。「mythm グロッシーパールジェル」は、ワックスよりもナチュラルで、オイルよりも動きのあるグロスジェルなので、自然な抜け感、毛束感をつくりながら濡れツヤなスタイリングが叶います。
自由で動きのあるスタイリングができるだけでなく、パール成分が開いたキューティクルを保湿して補修してくれるので、ダメージケアも同時にできちゃいます。
使う度にツヤ感UP&なめらかで輝くツヤ髪に近づきますよ。
本気のダメージリペア!
ダメージリペアはパール成分だけではありません。さまざまなダメージリペア成分をプラスし、マルチにあらゆる方向からダメージヘアを補修。
キューティクルの表面を整え、繰り返すヘアカラーによるダメージを集中補修してくれます。カラーで傷んでパサつきがちだった髪も、潤いのあるツヤ髪に。
髪になじむオイルを厳選&ぜいたく使い!
傷んだ髪は油分も不足がちに。それを補うマルラオイルをはじめ、保湿効果が期待されるシアバターオイル、アボカドオイルの3種の天然由来の植物油が配合されています。
日常生活で裂けられない紫外線などによる乾燥ダメージから髪を保護し、潤いやツヤを与えてくれます。
洗練された香りと高級感溢れるデザイン
毎日使いたくなるスタイリング剤には、香りも重要! ペアーとバイオレットの2種類の香りを中心にイメージした、甘すぎず洗練された香りが魅力的。
半透明のピンクのパッケージも高級感があって◎ 中身を手に取れば、きらびやかでグロッシーなジェルに気分もアガります。
テクスチャー、使用感は?? 実際に使ってみた!
ジェルを手に取ると、ペアーとフローラルのような高級感溢れる香りがほのかに香ります。強すぎず、嫌みのない香りなので、毎日つけたくなりそう!
ワックスのようなべたつく重さは全くなく、ヘアオイル感覚で使えます。オイルの濡れツヤをそのままに、自然な毛束感が出てイイ感じ!
固まらずにツヤが出るので、彼とシェアもアリ! 雨の日のゴワつきや広がりを抑えたい時にも活躍しそうです。
髪が傷み過ぎちゃうとバッサリ切るしかないと思っていたら、ぜひ一度試してみて。自由でツヤのあるスタイリングもあきらめずに叶いますよ。
2022年9月1日(木)よりロフトとPLAZA、公式オンラインストア先行発売。そして、その他バラエティショップでは2022年10月1日(土)より発売スタートです!
■お問い合わせ先
株式会社I-ne
mythm公式サイト
https://mythm.jp/
カナダ・トロント在住時代に、会社員として働く傍らライター業を始める。 帰国後、映画やドラマ、アニメなどの映像系CG制作会社に勤務しながら、さまざまなメディアで執筆。現在はフリーライターとして、海外での経験を活かし、ライティング・翻訳などを行っている。
recommend
こちらもおすすめ