永野芽郁“文春砲”直後の日曜劇場キャスター、なぜか別の女優が注目！？「透明感が相変わらず」「目の演技が健在」レギュラー熱望の声も

2025.4.28 LASISA編集部

TBSの日曜劇場「キャスター」の第3話が4月27日に放送されました。SNSではある女優に注目が集まっていました。

日曜劇場「キャスター」の第3話で注目された女優は？

　TBSの日曜劇場「キャスター」の第3話が4月27日に放送されました。主要キャストの女優・永野芽郁さんが、俳優・田中圭さんの不倫疑惑と、韓国人俳優のキム・ムジュンさんとの関係が週刊文春に報じられた直後となり、その内容や視聴率などに注目が集まった回でしたが、SNSでは別の女優に注目が集まっていました。

　その女優とは、11年ぶりの地上波ドラマ出演となるのんさん。帝都大学の研究員・篠宮楓役で登場したのんさん。
白衣をまとったリケジョ（理系女子）姿に、
「のんさん、久々に見れてよかった」
「マジでめちゃくちゃ可愛かったな。レギュラーにしてほしい」
「のんが毎週出るってなら、また見始めてもいいかな」
「目の輝きがすごい。引き込まれます。」
「あまちゃんからずいぶん経っても、あの透明感はあいかわらず」
など、演技力や、11年前と変わらぬ透明感を称賛する声が多数。永野さんの報道がかすむほど、のんさんが女優としての存在感を示した回となりました。

　また、2014年のSTAP細胞問題を思い起こさせる内容だった第3話でしたが、その裏番組となるNHKスペシャルには、2006年に世界で初めてiPS細胞の作製に成功し、2012年にノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥教授が出演していたことに注目した人も……。「TBSとNHK偶然？」「裏にも目が離せないんだけど…」など、驚きの声が寄せられていました。

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