冬を代表する魚「ブリ」の《栄養ポイント》寒ブリって何?おすすめの食べ方は?栄養士ライターが解説!
2025.2.9 野村ゆき
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“好きな魚”ランキング/情報メディア「さぶろぐ」調べ
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冬の味覚「ブリ」を栄養士が解説
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▲丸々と太った「寒ぶり」。見るからに脂がのって、おいしそう!
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ブリと他の魚のEPA・DHA含有量の比較(生100gあたり)
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ブリと他の魚のたんぱく質・ミネラル・ビタミン含有量の比較(生100gあたり)
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▲南蛮漬けなど揚げてもおいしいブリ。彩り野菜をたっぷり添えて食べましょう。
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▲脂がほどよく落ち、さっぱりいただける「ブリしゃぶ」。きのこ類や白菜などの野菜も食べられます。
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▲冬が旬の大根を使った「ブリ大根」。ブリに足りないビタミンC補給も兼ねられます。
編集ライター歴25年以上。食と栄養への興味が高じて40代で社会人学生となり、栄養士免許と専門フードスペシャリスト(食品流通・サービス)資格を取得。食品・栄養・食文化・食問題に関する情報+好奇心のアンテナをボーダーレスに広げ、分かりやすい記事をモットーに執筆中。
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