【白菜の栄養】煮込みに向いている部位は? 甘みと旨みが多い部位は? 黒い斑点の正体は? 栄養ポイント&効果的な食べ方を解説
2025.1.15 野村ゆき
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白菜の黒い斑点の“正体”
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白菜の黒い斑点の“正体”
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白菜の黒い斑点の“正体”
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白菜の黒い斑点の“正体”
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白菜の保存方法(まるごと)
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白菜の保存方法(カット)
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今が旬の白菜料理を楽しんで!
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鍋料理に欠かせない冬野菜の代表格「白菜」
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▲筆者宅では白菜の外葉部分をロール白菜に活用します。はがす・巻くがキャベツよりも扱いやすく、おいしいですよ!
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▲白菜の中心に近い部位は甘みもあり、浅漬けなど生食向き。機能性成分のアリルイソチオシアネートもいただくことができます。
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▲一般的な黄芯白菜(右)とオレンジ白菜(左)。
編集ライター歴25年以上。食と栄養への興味が高じて40代で社会人学生となり、栄養士免許と専門フードスペシャリスト(食品流通・サービス)資格を取得。食品・栄養・食文化・食問題に関する情報+好奇心のアンテナをボーダーレスに広げ、分かりやすい記事をモットーに執筆中。
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