サラダで食べよ♪ゆでるより“生”で食べた方がいい《野菜》は? 栄養士のおすすめ野菜5選
2024.9.23 野村ゆき
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▲カリウムが豊富なキュウリ。「もろきゅう」は熱中症対策にもおすすめ!
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▲サラダにたっぷりかけて食べたい、かいわれ大根(右)とブロッコリースプラウト(左)。
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▲生キャベツのせん切りを揚げ物に添えれば胃もたれ予防にも。
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▲細かく刻んだカリフラワー。コリコリした食感が楽しめます。
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▲大根とカブの葉にはカロテンとカルシウム、根の4倍以上のビタミンCが。スープや味噌汁の具に活用を。
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▲セロリ
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▲レタス
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▲やまいも(長いも)
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熱に弱く水溶性の栄養成分が多い野菜が生食向き
編集ライター歴25年以上。食と栄養への興味が高じて40代で社会人学生となり、栄養士免許と専門フードスペシャリスト(食品流通・サービス)資格を取得。食品・栄養・食文化・食問題に関する情報+好奇心のアンテナをボーダーレスに広げ、分かりやすい記事をモットーに執筆中。
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