【夏野菜の王様】モロヘイヤって何がトップクラスなの? 注目の栄養ポイントとおすすめの食べ方を栄養士ライターが解説
2024.8.24 野村ゆき
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▲ゆでて刻んだモロヘイヤを冷奴にトッピング。アマニ油をひと回しすれば、オメガ3補給+脂溶性ビタミンの吸収アップに。
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▲トマトと組み合わせ、抗酸化力アップのスープに。冷蔵庫で冷やして冷製スープにすれば夏らしさも倍増。
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▲モロヘイヤのせ卵かけごはん。卵には豊富なたんぱく質+ビタミンAが含まれているので、栄養強化メニューになります。
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モロヘイヤのイメージ
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モロヘイヤのイメージ
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モロヘイヤのイメージ
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モロヘイヤのイメージ
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β(ベータ)-カロテンの多さが王様クラス!
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▲アクの成分であるシュウ酸は揮発性なので、フタをせずにゆでます。
編集ライター歴25年以上。食と栄養への興味が高じて40代で社会人学生となり、栄養士免許と専門フードスペシャリスト(食品流通・サービス)資格を取得。食品・栄養・食文化・食問題に関する情報+好奇心のアンテナをボーダーレスに広げ、分かりやすい記事をモットーに執筆中。
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