【新しょうがの甘酢漬け】仕込みは「切る・ゆでる・漬ける」の3ステップで完了! ピンク色の発色がきれいな“自家製ガリ”の作り方を栄養士ライターが伝授
2024.6.15 野村ゆき
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▲新しょうがの甘酢漬け活用方法:ドライカレーの箸休めとしてもイケます!
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▲新しょうがの甘酢漬け活用方法:お寿司とガリはテッパンの組み合わせ。寿司めしに甘酢液を利用しても◎。
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▲魚と肉とのペアリング:新しょうがの甘酢漬け活用方法:タテに切ったちくわで、ガリと大葉をくるんと丸めて、スピードおつまみに。
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▲明石焼きの具に刻んで加えたり、ダシ汁にガリを加えたりしてもおいしいです。
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新しょうがのイメージ
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▲薄切りにして熱湯でゆでた新しょうが。ザルに広げたとたん、新しょうがの爽やかな香りが広がります。
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▲保存容器に冷ました新しょうが、漬け液を入れたら、瓶の口近くをラップで覆い、できるだけ空気に触れる部分を少なくします。
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▲仕込み完了直後の新しょうが甘酢漬け。新しょうが約450g(掲載レシピの1.5倍)で作りました。
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▲漬けて10分程度で色づきはじめ、30分後には美しいピンク色に。
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▲漬けてから1週間後。味がなじんで、おいしくなります。
編集ライター歴25年以上。食と栄養への興味が高じて40代で社会人学生となり、栄養士免許と専門フードスペシャリスト(食品流通・サービス)資格を取得。食品・栄養・食文化・食問題に関する情報+好奇心のアンテナをボーダーレスに広げ、分かりやすい記事をモットーに執筆中。
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