【アスパラガスの栄養】名前の由来でもあるアスパラギン酸ってなに? 穂先に多い機能性成分とは? 効果アップの食べ合わせも栄養士ライターが解説
2024.5.18 野村ゆき
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農畜水産物の産直サービス「 OWL (アウル)」調べ(2022年5月)
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農畜水産物の産直サービス「 OWL (アウル)」調べ(2022年5月)
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農畜水産物の産直サービス「 OWL (アウル)」調べ(2022年5月)
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グリーンアスパラガス
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▲アスパラギン酸をはじめ栄養とうまみは、穂先に多く含まれています。
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アスパラガスのイメージ。
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▲豚肉×アスパラの組み合わせは疲労回復のお助けメニュー。アスパラガスの下ゆでなしで、豚肉と一緒に蒸し焼きにすればOK!
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▲バーベキューが恋しい夏。ビタミンC豊富なアスパラガスやパプリカなどの夏野菜をグリルしてビタミン補給を。
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▲蒸し焼き(またはグリル)のアスパラガスと半熟卵、粉チーズのマリアージュがたまらない、朝ごはんにおすすめのアスパラミラネーゼ
編集ライター歴25年以上。食と栄養への興味が高じて40代で社会人学生となり、栄養士免許と専門フードスペシャリスト(食品流通・サービス)資格を取得。食品・栄養・食文化・食問題に関する情報+好奇心のアンテナをボーダーレスに広げ、分かりやすい記事をモットーに執筆中。
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