【新茶】普通のお茶との違いは? 日本茶の栄養ポイント・茶種・おいしい淹れ方のポイントを栄養士ライターが解説
2024.5.10 野村ゆき
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▲【緑茶のいれ方】ぬるめのお湯×少し時間をかけて淹れるのが、おいしさを引き出すポイント。
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▲【番茶やほうじ茶のいれ方】甘み・うまみがもともと少ないので、熱湯でサッと淹れる方が、さっぱりとした味わいと香りを楽しめます!
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▲お茶の濃淡が均一になるよう、湯のみに少しずつ、まわし注ぎしましょう。
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▲筆者は冷茶ポットに緑茶の茶葉を入れて水を注ぎ、冷蔵庫で一晩かけた冷茶を夏によく楽しみます。おいしいですよ!
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▲八十八夜の茶摘みは日本の初夏の風物詩!
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▲新茶に多い「テアニン」の癒しパワーで、リラックスしましょう
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▲渋み×苦み成分が多い二番茶以降の煎茶は食事のお供にも◎
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▲左から、煎茶、玉露、玄米茶、ほうじ茶。同じ日本茶でもバリエーション豊か!
編集ライター歴25年以上。食と栄養への興味が高じて40代で社会人学生となり、栄養士免許と専門フードスペシャリスト(食品流通・サービス)資格を取得。食品・栄養・食文化・食問題に関する情報+好奇心のアンテナをボーダーレスに広げ、分かりやすい記事をモットーに執筆中。
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