高額すぎる“トマト”1個分の栄養を補充するための代替品は? 生のトマトとジュースなどの加工品では栄養に違いがある? 栄養士ライターが解説
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トマトとトマト加工食品のリコピン含有量比較(筆者調べ)
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価格が安定しているトマト加工品にもリコピンパワーが詰まっています
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トマトジュースなどの加工品にもリコピンが詰まっている
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トマトが高すぎる…
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皮の色がピンク系の大玉よりもミディ(中玉)やミニトマトなど、真っ赤なトマトほどリコピンが多め。
編集ライター歴25年以上。食と栄養への興味が高じて40代で社会人学生となり、栄養士免許と専門フードスペシャリスト(食品流通・サービス)資格を取得。食品・栄養・食文化・食問題に関する情報+好奇心のアンテナをボーダーレスに広げ、分かりやすい記事をモットーに執筆中。
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