【大河ドラマ】 過去にも人気俳優・女優たちが… あまりにも 《降板》 が相次いだ “NHKの悲劇”
2025.5.19 LASISA編集部
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2016年の大河ドラマ「真田丸」に出演予定だったが降板となった俳優の高畑裕太さん(2016年9月9日、時事)
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不倫騒動によって2018年の大河ドラマ「西郷どん」を降板した女優・斉藤由貴さん(2021年1月14日、時事通信フォト)
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同じく2018年「西郷どん」でナレーションを務める予定だったものの体調不良により降板した女優・市原悦子さん。代役は俳優の西田敏行さんに(1994年8月29日、時事)
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麻薬取締法違反の疑いでの逮捕(後に執行猶予付き有罪判決)により、2019年「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」を降板したピエール瀧さん(2019年4月4日、時事)
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申告漏れを指摘され会見するチュートリアル・徳井義実さん。出演した2019年「いだてん」は、すでに撮影を終了していたため出演短縮の再編集で放送された(2019年10月23日、時事)
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2020年の「麒麟(きりん)がくる」でヒロイン役を務める予定だった沢尻エリカさん。麻薬取締法違反の疑いで逮捕(後に執行猶予付き有罪判決)され降板。代役の川口春奈さんが自身の評判を高めるきっかけに(2018年6月5日、時事通信フォト)
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果たして永野芽郁さんの大河代役は誰に……?
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